設備紹介

工場資格! 工場設備! 社員資格!

工場資格!その1

写真 現在国が認定している鈑金塗装、車体整備工場の 最高峰の工場認定資格、車体整備作業一種という 工場資格に当社は、認定されてます。

※この工場資格は、国が定める自動車を修理するにあたって必要な機械設備が備えられており国が定める作業敷地面積が確保され、国が定める国家車体整備士の人数が確保されており、なおかつ会社の従業員の人数、会社の売り上げも(健全なる経営がなされているかのチェック)クリアーしその各高基準の検査をクリアーして認定される工場資格です。

※この認定資格により当社は、事故で破損した   ナンバー封印の取付業務を国から認められてます。
※この工場資格は、国で定められた基準の設備が整っているか国家資格を保有した作業マンがいるかの判断基準になります。

工場資格!その2

写真 この工場資格は、国から自動車分解整備事業をおこなってもよいと認証された工場です。
自動車分解整備事業とは!?
※自動車のエンジン(自動車を動かす為の心臓)を脱着、分解という高度な作業をする事。
※自動車の足回り(自動車を走らす為の足もしくは、自動車を支える物)を脱着、分解という高度な作業をする事
※どんな名医がいてもこの工場資格がないと資格のない工場では、作業ができません!
※この工場資格は、お客様が選びになった工場でエンジン、足回りを脱着、分解の作業ができるかどうかの基準になります。

工場設備!その1

写真 国内最高峰の会社が誇る最高級塗装ブースです!

この塗装ブースは、室内の空気の流れを自動制御し、室内で作業するペイントマンの身体の健康を守ってくれる塗装ブースです。

お客様の大事なお車は、この家が建つくらいの値段がする最高級ブース(塗装オペルーム、常時綺麗な空気を入れ、汚い空気を排出する装置)の中で丁寧に作業させて頂きます。                

※ この設備があるかないかでお客様のお車がどういった場所で塗装作業されてるか判断する基準になると思います。(大切なお車がホコリだらけの場所で塗装作業されてたら嫌でしょう)

工場設備!その2

写真 自動車枠矯正装置!ぞくにいうフレーム修正機です。

当社は、使いやすさ、修理のしやすさから、ネキスト(株)社のネキストフロアーシステム FS-1000&フロアジグ&YSM社のクイックリーシステムを融合させて使用しています。
この機械設備のおかげで国産、外車を問わずミリ単位で修理作業が可能となります。車の基礎となる部分、車の骨となる部分を修復いたします。(人間でいう外科医もしくは、接骨院ですね!曲がった骨を元通りに修復します)
※こういった装置があるかないかで自動車のフレーム修正ができるかどうかの基準となります。

工場設備!その3

写真 現代の超高張力鋼板をもちいたお車の溶接修理は、この2台なしでは、溶接修理できません!
左側のヨーロッパNO,1のチェボラ社のサンドミグ(自動溶接機)なしでは、ホンダのNシリーズ車種のセンターピラの交換溶!トヨタ86(ZN6型)スバルBRZのクォーターパネルを交換!この溶接機なしでは、溶接がしにくいと言われてます。
右側のエイワ社のスポット溶接機!この溶接機と同等もしくは、それ以上のハイスペックモデルなしでは、くっつける事ができない鉄板が現代のお車には、沢山使われてます。自動車メーカーが指示してる規定の数値でスポット溶接ができる機械です。
※自分のお車の超高張力鋼板が使われてる部位を交換しなければいけない状況になられた場合この溶接機または、この溶接機と同等かそれ以上の能力がある機械が修理工場で使用してるかどうかを確認するのも修理の仕方の参考になると思います。

工場設備!その4

写真 現代の車のほとんどは、衝撃吸収ボディーです!衝撃吸収ボディーの特性は、外見は、損傷が小さくても、思わぬところに歪みが発生してますのでボディーアライメント計測が重要かつ必要になってきます!その為にこの二つの計測器が当店の事故修理において欠かせない存在となっています!どんなに優れた職人さんが修理をしても計測をしないで勘だけ修理するのは、初めての場所に地図も持たずに行くようなものです。
この二つの計測器を用いて足回りの高さや幅、ねじれの計測!ボディーのねじれの計測!センター中心の計測をおこないます。
 

社員資格!

写真 当店には、国の国家試験に合格した、自動車車体整備士が3名、2級ガソリン、ジーゼル自動車整備士が2名、自動車検査員が1名、塗装1級技能士が2名、塗装技能士2級が1名、塗料調色技能士が1名在籍しています!